出社していないメンバーに伝言を残したい。セキメルの活用方法を紹介!
- フリーアドレス
- 解決策
- セキメルの使い方
								担当者が不在の時に連絡が入ってきた。
								
渡したい資料があるけれど、今日はメンバーが在宅勤務でいない。
								
外出中のメンバーに連絡したいことがあるけれど、いつ戻ってくるのかわからない。
							
通常勤務でも多い不在者への連絡手段の問題は、フリーアドレスにもあります。
フリーアドレスの場合、座席の変動が多く出社勤務時間にも違いがあり、連絡することがより難しくなります。
対策を取らないと業務に影響が出てしまったり、生産性が下がってしまうなんてことも…。
 Point
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セキメルを活用した不在者への連絡手段の対策としておすすめなのが「伝言」機能です。
							
伝言機能では、メンバーの出社・在席状況にかかわらず、伝言を残すことができます。
							
かんたんな入力方法で文章として伝言を残すことができ、受け取るメンバーも登録メールで伝言をいつでも確認できます。
							
フリーアドレスでも、お互いの負担を最小に連絡をとりあうことが可能です。
							
ここでは、具体例をあげて活用方法をご紹介します。
例えば…
							今日は不在のメンバーに資料が届き、資料について担当者から折り返し電話してほしいと伝えられた。
							
メンバーに届いた資料と折り返し電話のことについて連絡したい。
						
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								1 伝言所在の「新規伝言」をクリックします。  
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								2 伝言用のフォーマットが表示されたら、項目に従って入力・登録します。必要な項目を入力して、伝言先から送信する相手を選択します。 
 伝言先では複数人の選択が可能です。入力が完了したら、登録するをクリックします。 
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								3 登録後、メンバーに伝言が届きます。送信先のメンバーには、セキメルの登録メールアドレスに伝言が届きます。 
 セキメルの画面で通知を受け取ることも可能です。  
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								さらに活用!当日の座席位置はフリーアドレス機能ですぐに確認! 
 伝言の内容次第では、当日に伝言相手の元へ行く必要があるかもしれません。
 座席位置がわからないフリーアドレスでは、わざわざ探しに行く手間がかってしまいます。
 しかし、セキメルを活用すれば、座席位置を座席表でかんたんに把握できます。 
座席管理システム「セキメル」でより良いフリーアドレスを実現しませんか?
							セキメルの伝言機能でどんな場所でもスムーズな連絡業務を実現。
							
出社時間や、座席位置が不確定なフリーアドレスでも、重要な連絡ツールとして活躍します。
							
ほかにも、座席の予約管理、タイムカードなど便利な機能が備わっています。
							
この機会にぜひ、セキメルをフリーアドレス導入にお役立てください。
						
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また、セキメルの導入について、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
						






